スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
恩人
高校生時代、野球部を途中でやめてしまった。
それまで野球をしに学校へいっているような生活だったので、
やることがなくなり、ぽっかり心に穴があいた。
こうなると学校へ行く意味も見失い、
自然と一般的に素行が良くないとされる仲間に入っていった。
学校も行かず、一日中ロクなことをしない毎日。
当然、警察に補導されたり。
学校から呼び出され、野球部にもどるか、他の運動部に入るか、学校をやめるか、
3つのうちからの選択をせまられた。
自分は「どうでもいいから、学校をやめようかな」と思っていた。
そんな時、小学校からの同級生で同じ高校に通っていた友人Kが
何も言わず自分の手を引いてどこかへ連れて行く。
行った先はバレーボール部の部室。彼はバレー部だった。
部室に入るなり、
「こいつ今日から入部します。宜しくお願いします。」と。
「なんで俺がバレーをしなきゃならないんだ」と思った。
が、なんとなく流れで練習に参加した。
主将を務めていた先輩は、以前は神奈川県でバレーの英才教育を受けてきたような男だった。
ものすごくバレーを教えるのがうまい。
だんだんできるようになると、おもしろくてしょうがなかった。
レギュラーにもなり、もう「学校をやめる」などという考えは吹き飛んでいた。
そして3年生の最後の大会が終わるまで、バレー部で素晴らしい仲間とすごした。

友人K。
今でも付き合っているが、
奴は自分にとって大きな大きな恩のある恩人である。



[2008/03/29 20:31] | 友人 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<愛娘 | ホーム | 味のある風景>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://ichi5638.blog22.fc2.com/tb.php/99-0812c9bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。